台風が大きな被害をもたらしたかと思えば、本日は、朝から大きな地震が起こった。
日本の前途を示すような暗い出来事である。
数日間の夏休みをいただき、ゆっくりと静かに今年前半のやり残したことと今年後半のやらねばならないことを考えることにする。
今年の後半は一段と経済的には厳しくなるであろう。(政府は良くなっていると言っているが)
この厳しい経済社会で中小零細の企業は、どのように生き延びるのであろうか。日本の企業の99.7%がこの中小零細企業である。
この中小零細企業に活力が出なければ日本の発展・成長は望めない。
民主党のマニフェストで、中小企業を支援して最低時給1,000円を実現すると言っている。
アップアップしている中小零細企業に時給1,000円出せるところがあるか。
例えば、コンビニのアルバイト・パートさんに最低時給1,000円を出した場合、そのコンビニの主人は、無給どころか持ち出しとなることは想定される。
セブンを除くほとんどの大手チェーンに加盟するコンビニの個店の売上は年間1.5000万円程である、店舗を所有するオーナー経営者の場合、粗利は32%として4800万円。コンビニ本部が35%程を吸い上げる。その残りがコンビニの経営会社の粗利(3、120万円)となる。この経営する会社は、電気・ガス・水道などの光熱費(年間400万円程)のほか、仕入れて賞味期限切れとなる弁当などの廃棄品(年間500万円程)また、20人から30人のアルバイト・パートさんの人件費(年間1,200万円ほど)はすべて、この会社の負担となる。これだけでも経費は2,100万円で残りは1020万円しかない。その他、店舗の内装工事代金(約2,000万円程)の返済金額(年間350万円超となる・返済7年で)があり、オーナー夫妻の取り分は夫婦合わせて670万円にならない。(土地代はタダで計算して)
せいぜい、夫婦の取り分を極力抑えてやっと成り立っているのがコンビニ業界です。このような状態の中で、人件費を15%ほど上げることは出来ますか。15%と言えば年間180万円です。それを実行すると365日24時間稼働する店舗を経営する夫婦の稼ぐ金額は合計で年間490万未満となり、アルバイト・パートを辞めさすか、コンビニ自体を廃業することになる。このような現状で、最低時給1,000円とのマニフェストを出すこと自体狂気の沙汰と言わざるお得ない。
それとも、民主党には、打ち出の小槌があるのか。
2009年8月6日木曜日
衆議院候補予定者に
先月の21日に衆議院解散が行われ、日本の歴史上はじめての最長40日にわたる真夏の選挙戦が、実質上繰り広げられている。(告示8月18日、投票日8月30日)
候補予定者(告示日以降は、候補予定者から晴れて「候補者」となる。)は早朝から駅頭に立ち、その後は個別訪問、夕方にはまた駅頭に立ちその後はスタッフとの作戦会議などなど朝から晩までどのようにして票を獲得するかで腐心する。
地盤・看板を持たない候補予定者は名前の売り込みに必死である。
日本列島もようやく曇天から真夏の天候となり、一気に3O度Cを超える酷暑日となる。炎天下の遊説は、大変な疲労を伴い、候補者にはこの長丁場の選挙を戦い抜くことは体力的にも精神的にも相当厳しいことが想定される。
そこで、このような厳しい気候の中での選挙戦なので、候補予定者及び選挙スタッフの方々の健康管理をしっかりしてもらうことだ。
特に、高齢者の候補予定者は健康に気をつけての選挙戦をしてもらいたい。
もしものことがあればその候補予定者の支持者の応援も無となってしまう。
健康第一での選挙戦としてもらいたい。
候補予定者(告示日以降は、候補予定者から晴れて「候補者」となる。)は早朝から駅頭に立ち、その後は個別訪問、夕方にはまた駅頭に立ちその後はスタッフとの作戦会議などなど朝から晩までどのようにして票を獲得するかで腐心する。
地盤・看板を持たない候補予定者は名前の売り込みに必死である。
日本列島もようやく曇天から真夏の天候となり、一気に3O度Cを超える酷暑日となる。炎天下の遊説は、大変な疲労を伴い、候補者にはこの長丁場の選挙を戦い抜くことは体力的にも精神的にも相当厳しいことが想定される。
そこで、このような厳しい気候の中での選挙戦なので、候補予定者及び選挙スタッフの方々の健康管理をしっかりしてもらうことだ。
特に、高齢者の候補予定者は健康に気をつけての選挙戦をしてもらいたい。
もしものことがあればその候補予定者の支持者の応援も無となってしまう。
健康第一での選挙戦としてもらいたい。
2009年8月3日月曜日
小泉自民党マニフェストの検証結果出る
早いもので今年も8月になりました。
一昨日は、麻生自民党がこのマニフェストの検証結果を発表した。
自民党の検証結果を発表したが、その内容は御手盛そのものであり、聞くに値しない。
昨日は経済同友会をはじめ、7,8の団体が4年前の衆議院選挙で小泉自民党が出したマニフェストの検証結果を発表した。ほとんどが100点満点で20点から50点の範囲である。
麻生総理が、以前会頭をした団体でさえもその検証結果は、合格ラインには入らなかった。
小泉改革路線から阿部・福田・麻生と総理総裁が変わるたびに、選挙もせずに方針を変更・修正・離脱となれば、良い点数がつく訳がない。
選挙の「公約」は度重なる公約不実行で、「政治家の嘘」と選挙民には染み付いており「公約」を掲げても効果がなくなってきたので、有権者への「約束」として、財源、実行する時期、進捗状況、将来像などを纏めた「マニフェスト」を公表しようと導入したのが北川正恭三重県知事である。
合格ラインに入らない検証結果では、自公は与党から野党への転落は当たり前の結果である。
前回は、自民党は「やる、やる詐欺」と書いたが、今回は、やっていないことを「やった、やった」と言い張る自民党は「やった、やった詐欺」である。このようなことを繰り返す自民党は、大物がぞろぞろ落選するであろう。
8月30日が楽しみである。
日本国民の知恵が試されている。
一昨日は、麻生自民党がこのマニフェストの検証結果を発表した。
自民党の検証結果を発表したが、その内容は御手盛そのものであり、聞くに値しない。
昨日は経済同友会をはじめ、7,8の団体が4年前の衆議院選挙で小泉自民党が出したマニフェストの検証結果を発表した。ほとんどが100点満点で20点から50点の範囲である。
麻生総理が、以前会頭をした団体でさえもその検証結果は、合格ラインには入らなかった。
小泉改革路線から阿部・福田・麻生と総理総裁が変わるたびに、選挙もせずに方針を変更・修正・離脱となれば、良い点数がつく訳がない。
選挙の「公約」は度重なる公約不実行で、「政治家の嘘」と選挙民には染み付いており「公約」を掲げても効果がなくなってきたので、有権者への「約束」として、財源、実行する時期、進捗状況、将来像などを纏めた「マニフェスト」を公表しようと導入したのが北川正恭三重県知事である。
合格ラインに入らない検証結果では、自公は与党から野党への転落は当たり前の結果である。
前回は、自民党は「やる、やる詐欺」と書いたが、今回は、やっていないことを「やった、やった」と言い張る自民党は「やった、やった詐欺」である。このようなことを繰り返す自民党は、大物がぞろぞろ落選するであろう。
8月30日が楽しみである。
日本国民の知恵が試されている。
2009年7月30日木曜日
マニフェスト [manifesto]について
いよいよ自民党からマニフェストが発表される。
前回選挙でも自民党は「マニフェスト」を出している。
その「マニフェスト」でどれが実現できてどれが実現できなかったかの検証をする必要がある。
その検証もせずに新たな「マニフェスト」を出す自民党は信用できないと有権者は考えるであろう。
やりますと言いながらやらないのでは有権者を馬鹿にしたものであり「やるやる詐欺」である。
マニフェストについては特に与党の責任は大きい。
マニフェストを掲げて選挙で与党になったのだから、当然である。
4年前の選挙で自民党が掲げた「マニフェスト」の検証をすることが今一番必要なことである。
マニフェスト [manifesto]をネット辞書で調べると下記のように説明されている。
(1)宣言。声明書。檄文(げきぶん)。
(2)特に,共産党宣言。
(3)政策綱領。イギリスの選挙で政党から公表されるもので,具体性を欠く選挙スローガンや公約と異なり,政策の数値目標,実施期限,財源などを明示する。
前回選挙でも自民党は「マニフェスト」を出している。
その「マニフェスト」でどれが実現できてどれが実現できなかったかの検証をする必要がある。
その検証もせずに新たな「マニフェスト」を出す自民党は信用できないと有権者は考えるであろう。
やりますと言いながらやらないのでは有権者を馬鹿にしたものであり「やるやる詐欺」である。
マニフェストについては特に与党の責任は大きい。
マニフェストを掲げて選挙で与党になったのだから、当然である。
4年前の選挙で自民党が掲げた「マニフェスト」の検証をすることが今一番必要なことである。
マニフェスト [manifesto]をネット辞書で調べると下記のように説明されている。
(1)宣言。声明書。檄文(げきぶん)。
(2)特に,共産党宣言。
(3)政策綱領。イギリスの選挙で政党から公表されるもので,具体性を欠く選挙スローガンや公約と異なり,政策の数値目標,実施期限,財源などを明示する。
2009年7月22日水曜日
自民党ぶっ壊し解散と命名
小泉純一郎代議士は、「自民党をぶっ壊す」と叫んで、自民党の総裁になり、郵政民営化すれば、日本は全てうまく行くとのマニュフェストで、4年前の衆議院選挙で大勝した。
結果は、「ぶっ壊す」どころか自民党を延命して安倍・福田・麻生の3人が総理となった。
安倍総理は郵政民営化に反対して自民党を追われ、刺客を送られたが無所属で当選した議員の自民党への復党をしたことにより支持率を落とし、また、任命した大臣の不祥事など特に「ばんそうこう」大臣の出現で支持率を急落させ、満身創痍の中、辞任をした。次のバトンを受け取った福田総理も、大連立構想ですったもんだの挙句、記者会見で記者の質問に「私は、第三者的に物事を考えられる。あなたとは、違うのです」などと迷言を吐いて辞任した。
その次の麻生総理は、「総選挙の顔」として選ばれたはずなのに優柔不断が災いして、解散のチャンスを3回も逃してしまった。今回の解散は、「麻生おろし封じのための解散」である。
自民党衆参両議員懇談会で、麻生総裁は「戦うには一致結束することが必要」と言って、昨日まで、麻生おろしを画策していた中川元幹事長と握手をし、「麻生には徳性」がないと言ってはばからなかった武部元幹事長も「麻生総理総裁の下、選挙戦を戦う」を言い出す茶番を演じた。
自民党は、バンザイ岬にまっしぐらの集団自決選挙戦の様相をしてきた。
「自民党を再構築する」と言う麻生総理が起こしたこの解散は、「自民党ぶっ壊し」となるであろう。
結果は、「ぶっ壊す」どころか自民党を延命して安倍・福田・麻生の3人が総理となった。
安倍総理は郵政民営化に反対して自民党を追われ、刺客を送られたが無所属で当選した議員の自民党への復党をしたことにより支持率を落とし、また、任命した大臣の不祥事など特に「ばんそうこう」大臣の出現で支持率を急落させ、満身創痍の中、辞任をした。次のバトンを受け取った福田総理も、大連立構想ですったもんだの挙句、記者会見で記者の質問に「私は、第三者的に物事を考えられる。あなたとは、違うのです」などと迷言を吐いて辞任した。
その次の麻生総理は、「総選挙の顔」として選ばれたはずなのに優柔不断が災いして、解散のチャンスを3回も逃してしまった。今回の解散は、「麻生おろし封じのための解散」である。
自民党衆参両議員懇談会で、麻生総裁は「戦うには一致結束することが必要」と言って、昨日まで、麻生おろしを画策していた中川元幹事長と握手をし、「麻生には徳性」がないと言ってはばからなかった武部元幹事長も「麻生総理総裁の下、選挙戦を戦う」を言い出す茶番を演じた。
自民党は、バンザイ岬にまっしぐらの集団自決選挙戦の様相をしてきた。
「自民党を再構築する」と言う麻生総理が起こしたこの解散は、「自民党ぶっ壊し」となるであろう。
2009年7月21日火曜日
遂に解散!
麻生首相のブレまくりにより、何度となく解散の時期を逃し、最後には、自民党内での「麻生おろし」を封じるための解散ですね。
都議選の結果を見ても、自民には寒風吹き荒れる中での解散ですね。都議選は、小選挙区=1名区から8名区までの選挙ですから自民党も議席をある程度確保できたが、衆議院選挙は小選挙区と比例です。このままいくとほとんどの小選挙区で、自民は議席を失うことになりますね。オセロゲームです。
負けることが判っての解散ですから巷では「やけっぱち解散」などと言われるでしょう。また、麻生おろしを思いっきり非難していた、津島派の領袖である津島雄二代議士は、あっさり「白旗」を挙げての引退発表です。自民党から見れば“敵前逃亡”ですね。津島代議士は役人出身ですね。役人は泥を被らないのです。「やりたいことをやって、言いたいことを言って、あとは知らん顔」これが役人の鑑なのです。このような人物が自民党では何十人と幹部で闊歩しております。第二の津島が出てくるでしょう。晩節を汚さないために。
民主党が政権を取るでしょう。鳩山由紀夫総理が誕生するでしょう。それでうまく国会が動くでしょうか。
手負いの「自民党」が黙っていないでしょう。
鳩山総理の「故人献金問題」追及を第一に国会で行います。
100年に1度と言われる経済危機もなんのその、今まで言ってきたこととはま逆な「政策よりも政局」とばかり自民党はシャカリキにやりますね。
なぜなら、政策には自民党は無関心だからです。ほとんどの政策は役人が作ったものだからです。
どこかの宗教ではないが、自民も民主も「目覚めよ!」ですね。
このままいくと、国民はほとんど政党不支持になります。選挙の原点である「人物本位」で選ぶ選挙になるのでしょうか。それには国民の側に、「眼力」が必要となります。
私も少なからず、議員さんとの付き合いをしてきました。国民的な政治家と言われる中には、富士山のような人がおります。遠くで見ていると気高くかっこよくても、近くに行くとゴミだらけという人もおります。
また、地道なぶれない言動で政治家として活動している代議士をおります。そのような人とは長いお付き合いができます。
どの政治家が、本当に国民を幸せにするかを見極める「眼力」が国民に求められているのです。
マスコミに作られた政権はマスコミにより叩かれ潰されます。マスコミはそれが飯の種だからです。
都議選の結果を見ても、自民には寒風吹き荒れる中での解散ですね。都議選は、小選挙区=1名区から8名区までの選挙ですから自民党も議席をある程度確保できたが、衆議院選挙は小選挙区と比例です。このままいくとほとんどの小選挙区で、自民は議席を失うことになりますね。オセロゲームです。
負けることが判っての解散ですから巷では「やけっぱち解散」などと言われるでしょう。また、麻生おろしを思いっきり非難していた、津島派の領袖である津島雄二代議士は、あっさり「白旗」を挙げての引退発表です。自民党から見れば“敵前逃亡”ですね。津島代議士は役人出身ですね。役人は泥を被らないのです。「やりたいことをやって、言いたいことを言って、あとは知らん顔」これが役人の鑑なのです。このような人物が自民党では何十人と幹部で闊歩しております。第二の津島が出てくるでしょう。晩節を汚さないために。
民主党が政権を取るでしょう。鳩山由紀夫総理が誕生するでしょう。それでうまく国会が動くでしょうか。
手負いの「自民党」が黙っていないでしょう。
鳩山総理の「故人献金問題」追及を第一に国会で行います。
100年に1度と言われる経済危機もなんのその、今まで言ってきたこととはま逆な「政策よりも政局」とばかり自民党はシャカリキにやりますね。
なぜなら、政策には自民党は無関心だからです。ほとんどの政策は役人が作ったものだからです。
どこかの宗教ではないが、自民も民主も「目覚めよ!」ですね。
このままいくと、国民はほとんど政党不支持になります。選挙の原点である「人物本位」で選ぶ選挙になるのでしょうか。それには国民の側に、「眼力」が必要となります。
私も少なからず、議員さんとの付き合いをしてきました。国民的な政治家と言われる中には、富士山のような人がおります。遠くで見ていると気高くかっこよくても、近くに行くとゴミだらけという人もおります。
また、地道なぶれない言動で政治家として活動している代議士をおります。そのような人とは長いお付き合いができます。
どの政治家が、本当に国民を幸せにするかを見極める「眼力」が国民に求められているのです。
マスコミに作られた政権はマスコミにより叩かれ潰されます。マスコミはそれが飯の種だからです。
2009年7月7日火曜日
性善説の落とし穴
役人は悪いことをしない。お医者様も悪いことをしない。これは、残念ながら昔の話。
役人は悪いことはしないとの前提で、国家公務員法、地方公務員法ができている。
役人の悪事は、紙面を賑わしているが、今回、何年かぶりに悪徳医師が摘発された。
お医者様は悪いことをしないとの前提で、診療・手術したあとのチェツク体制が全くないことに目を付けての診療費詐欺事件である。診療費支払いのシステム変更が急務である。
性悪説に立脚した法律は刑法である。民は、悪いことをするものだとの考えで作ったものだ。
この頃では、役人(地方公務員、国家公務員)の中でも、制服組と言われる、自衛官、警察官はもとより、裁判官までハレンチ罪などの刑法に問われる事案が続出している。
性善説に立脚している全法律の見直しが急務である。
その見直しをする仕事は、国会議員の仕事である。
若い国会議員に期待しよう。
役人は悪いことはしないとの前提で、国家公務員法、地方公務員法ができている。
役人の悪事は、紙面を賑わしているが、今回、何年かぶりに悪徳医師が摘発された。
お医者様は悪いことをしないとの前提で、診療・手術したあとのチェツク体制が全くないことに目を付けての診療費詐欺事件である。診療費支払いのシステム変更が急務である。
性悪説に立脚した法律は刑法である。民は、悪いことをするものだとの考えで作ったものだ。
この頃では、役人(地方公務員、国家公務員)の中でも、制服組と言われる、自衛官、警察官はもとより、裁判官までハレンチ罪などの刑法に問われる事案が続出している。
性善説に立脚している全法律の見直しが急務である。
その見直しをする仕事は、国会議員の仕事である。
若い国会議員に期待しよう。
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