国と地方の行政が借金している額は1,000兆円を超えている。この借金のツケは、我々の子供、孫に負担が回る。好き勝手なことを官僚・役人が行い、それは政府・与党の責任である。与党といえば、自民党と公明党である。この与党を選んだのは「国民」であるから、官僚・役人は、政府・与党が法律を作り、それに従って行政として出費したので責任はない。政府・与党は「選挙」で我々を選んだのは「国民」であるから、我々が行なった行政・立法活動に責任は無い、選んだ「国民」に責任がある。
その結果、我々及び我々の「子供」「孫」に責任があるということになるのです。
田中康夫代表が引きいる新党日本の「チームニッポン」が日本の借金を算出し、刻々増加する「借金時計」は一見に値するものです。是非そのHPを訪問してください。
URLはhttp://team-nippon.com/ です。